変化は、「そういえば」でやってくる。
体の変化というと、 劇的なビフォーアフターを想像するかもしれません。
でも、現場で実際に起きるのは、もっと静かです。
「そういえば最近、そこまでしんどくないな」
続けて通われている方から、 ある日ふと、こんな言葉が出てくることがあります。 変化は、気づいたら後ろにいる——そんな順番で来ることが多いです。
正直に言うと、これは”続けている方”の話です。 体は一回で書き換わるものではないので、 間が空けば、少しずつ元の使い方に戻っていきます。それが普通です。
私は施術のたびに、同じことを何回も言っています。 言い方を、少しずつ変えながら。 お客さん自身が「しっくりくる」言い方とタイミングは、 人によって違うからです。
こちらから変化を約束することは、できません。 でも、あなたが「そういえば」と気づく日まで、 言い方を変えながら伴走することは、できます。