長く歩いた日。 立ち仕事の夕方。 なんなら、朝起きた時から。
「ふくらはぎ、いつも張ってるな」と感じること、ありませんか?
揉むと、楽になる。それは本当です。 でも、しばらくするとまた同じ張りに戻る—— その繰り返しには、理由があります。
原因はいろいろなケースが考えられますが、 現場でよく見かける流れがあります。
そり腰になっている。 → 重心が前に偏って、体重がつま先側に乗り続ける。 → 倒れないように、ふくらはぎがずっと踏ん張って支えている。 → つまり、立っているだけで「常にふくらはぎが張る状態」になっている。
だから、抜けない。 緩めても、立てばまた同じ状態が始まるからです。
使いすぎている場所があり、使えていない場所がある。 張っているふくらはぎは、「頑張りすぎている側」です。
ひとつ、注意点があります。 「じゃあストレッチで伸ばせばいいんでしょ?」と ふくらはぎだけを一生懸命伸ばしても、 体重の乗り方が変わらなければ、張りは戻ってきます。
大事なのは、張っている場所より「張らせている原因」。 重心の位置——そり腰から変えていくことが大事です。
当院では、張っている場所を整えるだけでなく、 どこが働きすぎて、どこが使えていないかを一緒に確認していきます。 気になる方は、施術のときに聞いてください。